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【やりたいことを見つけるには?】使えるリストを3ステップでご紹介!

きつね君
きつね君
・やりたいことが見つからない…

・みんなどうやって見つけているんだろう?

・毎日忙しくてどうやって見つけたらいいかわからないよ…

 

こういった疑問や悩みにお答えします。

 

本記事を読むと以下の内容が分かります!

・やりたいことが見つからない理由

・どうしたらやりたいことが見つけれれるのかが知りたい

現在の僕は会社を運営しつつブログを書いています。もともとやりたかったことがはっきり決まっていたわけではありません。

 

「何が自分に向いているんだろう」

「このまま何もせずに毎日が過ぎていくのが不安」

 

僕自身こういった悩みを常に抱えて生活していました。SNS上ではキラキラとした人々を目にして「このままではいけない!」と焦りと不安を抱えていました。

そんな中で僕自身がやりたいことを見つけるために調べたこと、学んだことを脳科学的な観点からやりたいことを見つける方法を分かりやすくまとめていきます。

 

まず初めにやりたいことが見つからない人の共通点から説明し、進めていきます。

ではいってみましょう!

やりたいことが見つからない理由その1:ドーパミン

きつね君
きつね君
毎日仕事と家の往復の繰り返し。休みの日ものんびりして今日も1日終わっちゃったー

社会人になるとよくあることですよね。毎日忙しく休みの日はゆっくりしたい気持ちも僕も充分にわかります。

このように毎日忙しく、なかなかやりたいことが見つからない人の共通点として以下の理由が挙げられます。

ドーパミン濃度の低下で身近な幸せで満足してしまう

ドーパミンとは脳の中枢神経系にある至福感や幸福感をつかさどる物質で簡単に言うと、

ドーパミンが出る=気持ちいいということになります

酒やたばこそして薬物を消費してしまうのもドーパミンが出て気持ちいいから。

食べ物を必要以上に食べてしまうのも同じ理由です。

人は気持ちよさを感じるために行動を起こすので結果としてドーパミンは人のやる気をコントロールします。

ドーパミン濃度の低い人=やる気を出すことが難しい人

結果 ⇒ 簡単にドーパミンを出せる目の前の楽な幸せに手を出す。

このドーパミン濃度に関してアメリカのコネティカット大学が行った研究があります

この研究ではドーパミン濃度の低いマウスを一匹準備し、マウスの右側にひとつまみの餌、左側にはその2倍の量の餌を置き、その手前に小さな壁を設置します。

そうするとマウスはほぼ100パーセントの確率で簡単に取れる右側の小さな餌を選ぶという結果になりました。

 

この実験からわかるようにドーパミン濃度が低い生物はすぐ手に入る目先の報酬でドーパミンを分泌しようとします。そして人間の場合これがやりたいことを見つけられない大きな理由になります

やりたいことが見つからない理由その2:短期的報酬と長期的報酬

僕たち人はどうしても簡単に手に入る快楽に手を出してしまいますよね。

例えば、たばこを吸ってイライラを抑えたり、ギャンブルをして興奮を得たり、頑張った先に得る幸せよりも、今すぐ手に入る幸せや快楽を選びがちです。

人にとってすぐ手に入る報酬は短期的報酬

対して何かを達成した先にある報酬が長期的報酬です。

幸せをすぐに得たい:短期的報酬

短期的報酬とは酒やたばこ、ゲームやスマホなど消費行動によって生まれる一時的な満足感のことです

そしてこの報酬の一番の問題は中毒状態になってしまうこと。

お酒やジャンクフード、たばこのような目先の報酬に飛びつくと脳は一時的にドーパミンを大量に分泌し快感を得ることができます。

しかしその反動で脳内のドーパミン濃度はすぐに低くなり少なくなったドーパミン補うためにさらに目先の報酬に飛びつく。そしてドーパミン濃度がさらに低くなるというのが中毒のサイクルです。

そしてこの中でもたちが悪く最も注意すべきなのがスマホ中毒。

朝起きたらとりあえずスマホCheck。トイレに行く時もなんとなくスマホがないと安心しない。移動中もついスマホを見てしまう。これに当てはまった人はもうスマホ中毒です。

このようにスマホもドーパミンを瞬時に上げその反動でドーパミン濃度を下げるというサイクルを繰り返し人を中毒状態にしてしまいます。そしてスマホに通知が来たときのドーパミンの上昇率は400パーセント。この数値はコカイン使用時の上昇率とほぼ同じなのでこれだけでスマホ依存の危険性がよくわかると思います。

そしてスマホのような短期的報酬にはまってしまうとどうなるか、それは長期的報酬の減少です。

達成した先に待っている満足感:長期的報酬

ビジネスの成功。人間関係の構築。体作りやアートとように努力をして何かを達成した先に待っている満足感のこと。そして多くの人が探しているやりたいことというのは何かを達成することで満足感を得る長期的報酬だと思います。

しかし当然ですが満足感を感じるためには時間と労力が必要です。

だからこそ多くの人はねずみと同じように短期的報酬という目先の満足感に走ってしまいます。

会社でうまくいかない時に家でお酒を飲むことでドーパミン補っていませんか?

新しいことにチャレンジせず暇さえあればスマホという生活をしていませんか?

このように短期的報酬にはまって、新しいことにチャレンジする意欲を失ってしまうとやりたいことは永遠に見つかりません。

それは実際にやってみないとそれがやりたいかなんてわからないからです。

毎日ピザしか食べない人がパスタがおいしいかなんてわからないですよね?

なのでまずはスマホ依存などの悪い習慣を減らし、新しいことにチャレンジする機会を増やすことがとても重要です!

それがまずやりたいことを見つける前提条件になります。

スマホなどの短期的報酬はドーパミン濃度を下げてしまうので、やりたいことを見つける前提条件は短期的報酬という悪い習慣を減らすこと

やりたいことを見つける3ステップ

上記では「やりたいことが見つからない理由」を解説してきました。

以下では「やりたいことを見つける3ステップ」を紹介していきます!

是非僕のやりたいことを見つける時に行った方法を紹介しますので試してみてください!

やりたいことを見つける3ステップ

興味、関心のあることをすべて制限しないで紙に書き出す(やりたいことリストを作る)

書き出したやりたいことをネットや本で調べてみる(どこで、いくらで、どれくらいの期間でできるか)

やりたいことを実践する

ステップ①:興味関心のあることを全て紙に書き出す

今現在でも、昔でも大丈夫ですので、やりたいことを書けるだけ紙に書いていきましょう。

なぜ紙に書かないといけないのか?それは自分の中にあるやりたいことは言語化しないと正しく認識できないからです。

実際頭で考えているだけだとぼんやりとしたイメージだけで形になっていないことも多くあります。それを紙に書き出し、自分の頭の中を整理していくことで本当の想いが形になって表れてきます。

繰り返しになりますが制限なく全て書き出すことが重要です。

まずは「自分の中にあるやりたいこと」を洗い出すためにしっかり時間をかけて思い出し、書き出してみましょう!

ステップ②:書き出したことをネットや本で調べてみる

全て書き出したらやりたいことを現実的に始められるように、ネットや本で調べてみましょう!

 

理由としては、やりたいことをあきらめることなく、どれかを少しでも始められる環境を作ることが大事だからです。

 

ちなみに僕のやりたいことリストはこのような内容になります。

1・人材育成を改めて学ぶ

2・中小企業診断士合格

3・ブログを始める

4・絵画を学ぶ

5・月10冊読書する

6・サーフィンのリハビリを行う

7・全身脱毛をする

8・登山を始める

この他にももちろんたくさんありますが、軽く思った事でもかまいません。ちょっと興味あることだったり、知りたい事だったりを書き出したあとに具体的に調べてみます。

例えば僕の場合で「登山を始める」を調べるとします。

費用(装備) 30,000~100,000円
頻度 月1
メンバー 友人2名
時期 10月から
重要な点 最初は経験者と行くか、詳しく説明を受ける

やりたいことを具体的に落とし込むだけで一気に現実味が帯びてくると思います。

調べるうちに、「最初はまだハマれるかどうかわからないから安く抑えたい」とか「初心者だけだと怖いから社会人サークルで行ってみよう」とか、今後のやるべきことも明確になってきます。

頭で考えているだけではなかなかやりたいことは見つかりません。

紙に書いて具体的にしていくことで、やりたいことも形作られ明確になっていくのです。やりたいことはすぐにやった方がいいです。

ステップ③:やりたいことを実践する

やりたいことリストを作り、具体的に調べたらあとは挑戦してみることが重要です。

やはり何事も実際にやってみないとこれからより好きになれるか、あまりハマらないかが分からないですからね。

僕自身も一時期「エアブラシ」がやりたくて、機材を購入しスクールに通い覚えましたが、結果それほどハマらずに辞めてしまったことがあります。

やりたいことが必ずしも好きになるとは限りません。ですがやってみないと何も始まりませんよね?

1つ1つに時間をかけてみると、今までにない知識や経験が自分の中に積み上げられていくので、繰り返していく中で予想外のものも見つかる可能性が高いです。

是非まずはなにか1つでも経験して、自分自身の視野を広げてみましょう。1つ1つ挑戦を繰り返していくときっと「これだ!」というものに出会えることができます。

目先の幸せよりも長期的な幸せが見つかるはずです。あきらめずに時間を費やしてみましょう!

やりたいことが見つからない理由。毎日の中で気を付けなければいけない習慣とは?:まとめ

いかがだったでしょうか。

ここで最後にこの記事のおさらいをしましょう。

やりたいことが見つからない理由

①ドーパミン濃度の低下

⇒簡単にドーパミンを出せる目の前の楽な幸せに手を出してしまう。

②短期的報酬よりも長期的報酬を意識する

やりたいことを見つける3ステップ

①興味、関心のあることをすべて制限しないで紙に書き出す(やりたいことリストを作る)

②書き出したやりたいことをネットや本で調べてみる(どこで、いくらで、どれくらいの期間でできるか)

③やりたいことを実践する

やりたいことを見つける為にも目の前の快楽をちょっとでも我慢し、やりたいことリストから1つでも挑戦できるようになると、少しずつ考え方や物の見方も変わってきます。

是非実践して頂いて、本当にやりたいことが見つかることを願ってます!